UPHYCA
JOMONIAN WITCHCRAFT
縄文魔女術実践グループ ウフィカ

はじめに

ウフィカは、2013年8月に魔女・谷崎榴美によって設立されたソロ魔女たちのためのワークグループです。ウフィカはソロ魔女の実践をしている、もしくは自己参入儀式の検討をしているネット接続可能な(twitter、skype、evernoteを最低限使いこなせる)すべての女性が参加することができます。ウフィカは原則として、オフラインミーティングを行いません。グループ内のコミュニケーションや合同儀式は、すべてネットを介して行われます。西洋の現代魔女術実践者たちがキリスト教以前の古き信仰をリバイバルさせようとしたことに習い、私は「日本の古き神々」として神社神道および弥生文化以前の「縄文の信仰」をソースとし、ウフィカのインスピレーションの源としました。「ウフィカ」とは縄文の記憶を色濃く宿しているとされるアイヌ民族の言葉で「燃やす」という意味の言葉です。「火山の女神と雷の男神」の男女神二柱「立ちのぼる炎と天から降り注ぐ雨」を中心に世界観と儀式を構成しています。これらの「縄文の魔女術」はあくまで谷崎榴美による「再構築された縄文」でしかなく、北方、南方シャーマニズム、古神道、神話、民話、考古額資料、現代の生活、ネットサーフィン、フィールドワーク等により常にアップデートされていくものです。